狭小地における床面積の有効活用と高い天井空間を演出
自然素材による住み心地とメンテナンス軽減がコンセプトの賃貸併用住宅カーサシリーズ。南欧風デザインの塗壁外壁は住む人の個性とセンスを際立たせます。
容積率など建築条件の良い狭小地に建築した賃貸併用住宅の3階建プランの事例です。 1階、2階が賃貸住宅、1階に玄関を構えるオーナー住宅は2階、3階を使用しています。 最上階の3階オーナー住戸には小屋裏空間を活用したロフトを計画することにより、狭小地における床面積の有効活用と高い天井空間を演出しています。住み心地を重視した内装の自然素材は入居者様に、そしてメンテナンス費用を抑える建材仕様はオーナー様にお喜びを頂いています。
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賃貸エリア
