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おとな4人家族のためのコンパクトハウス

お子様が小さい頃に取得された家の老朽化が著しくなってきたのと、そのお子様二人も立派に成長されそれぞれの個室がほしいという状況に。
こうしてこの機会に建て替えを決断されましたが、狭小地だがガレージはゆったり確保したい、家族4人の個室がほしい、家族が集まれるゆったりしたリビングにしたい…ということでテーマは「家族4人がコンパクトに暮らせる家」。
限られた建築可能面積のうちホールや廊下などのパブリックスペースを最小限にしてプライベート空間を確保し、収納の不足分は小屋裏収納スペースで対応することとしました。

エントランスはイタリア農村部の民家をイメージ。 外壁塗り壁の2色使いグラデーションはイタリア南部の鉄分の混ざった石灰岩を原料とする材料のもつ独特な雰囲気です。 東洋プロパティの外壁デザインのコンセプトは「経年により一層ましてゆく深みと味わい」を第一に考えます。

1階の玄関からリビングに抜ける廊下の右手にキッチン、左手に洗面脱衣室+浴室、トイレ、階段をコンパクトに配置。
パブリックスペースを最小としています。

廊下側とリビング側両方に通じる独立キッチンとすることで洗面への家事動線も確保。
対面するスペースに冷蔵庫、造作収納棚などを設置することで機能的なキッチンとなっています。


キッチンスペースの床仕上げはタイルの本場、スペインの輸入磁器タイルを採用。
油汚れのお掃除も容易でいつまでも色褪せることはありません。
一般的に使われる塩ビ製のクッションフロアのように将来の劣化による張替えの必要が無いので経済的です。

1階LDKは家族が集う団らんスペース。 テレビボード、壁面収納棚はすべてパイン無垢集成材にて造作しました。
もちろん仕上げはドイツクライデツァイト社の天然自然塗料を使います。

2階のホールは階段を上がりきった1帖ほどのスペース。 2階部分もパブリックスペースを最小限とし、個室面積をできる限り多く確保しました。

2階個室のクローゼット内は衣類の防虫効果がある天然素材の桐板パネルを採用。 室内の壁はすべてドイツ本漆喰の塗り壁仕上げです。

水回りを除くすべての床材に北欧産の天然レッドパインのフローリングを採用。 素足で過ごしたり床に寝転がったりできる素材です。

2階のホールから収納タラップを使って上がる屋根裏収納スペース。 大容量の収納が可能。 狭小住宅の必須アイテムと言えます。

もっと詳しく知りたい方は